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霧雨の降るあいにくの天候であったが、無事に到着。 平日の午前ということもあってか、他のお客さんはまばら。 りっぱな立体駐車場だが、1階の入口直近に停められました。 |
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早速ですが、玄関前には「どーん」と構えるせいうち像が・・・。 ABS(?)樹脂でできているが、なかなかリッパな牙ですねぃ。 せいうちに対する力の入れようが覗えます。 うんうん。 |
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「は〜い! いらっしゃいませぇ! モークちゃんですよぉ。」 まっすぐに向かったせいうちプールで、にこやかにお出迎えしてくれたのは モークちゃん(♀) 10歳(くらい)。 いやいや・・・、むにゅとしたやさしい顔で、 これまで会ったせいうちっ娘の中でも No,1にランクできるほどのカワイイ娘ですなぁ! |
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アクリルの水槽に近づいていくと、 モークちゃんもこっちに来てくれました。 「こんにちはー。 どこから来たの?」 |
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キラキラの中をおよぐおよぐー。 |
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ばばーん! だいなまいつなボディにクラクラ。 背中に乗っけてくれないかなぁ・・・。 |
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「まだ、帰っちゃダメッ!」 いや、まだいるから怒んないでよ。 水槽からちょっと離れようとしたら、ビタッと顔を押しつけてイヤイヤ。 本当に表情豊かなコだね?! |
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そうこうしているうちに、ランチタイム! 飼育係のお兄さんが登場です。 ししゃも(?)くらいのお魚をもらってはぐはぐ。 うれしそう。 |
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機嫌がいいので、お客さんに投げキッスのサービス! 口のすぼめ方が、堂に入ってマス。 |
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(左上) 「お食事後は、お兄さんに遊んでもらうの。」 (右上) 「やー!もっと遊んでくんなきゃやだー!」 いやんいやん、ばたばた。 (左下) 「じゃあね、またね。」 「えー、本当に行っちゃうの? やだよー。」 |
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「・・・また一人ぼっちになっちゃったよぅ。」 お兄さんの消えたドアに張りついて ずっと呼び続けるモークちゃん。 やっぱり、一人じゃ寂しいよね・・・。
背中を向けて初めてわかったのだが、 まんなかに白い三日月型の模様が。 せいうち王家の紋章・・・とか? |
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「つまんないから、氷でも食べようっと・・・。」 ガリガリガリ。 「はー、おいしいわ。」 また怒られるといけないので、 氷に夢中になっている隙にその場を後にする。 バイバイ、またね! |
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「また遊びに来てね!」 |
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ちょっと休憩でシャチです。 海面を囲った「シャチの海」から 顔を出したり、尻っぽを振ったり。 |
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入り江を封鎖して作った、「オットセイの海」に向かう。 アシカやアザラシ等の海獣が混ぜこぜになって生活してます。 入り江の奥の小さな浜では、アザラシたちがお昼寝中・・・。 |
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死んでません。 念のため。 白地に黒斑点のきれいなゴマフアザラシがいますにょ。 それにしても、近くまで行っても気付かずに爆睡したままとは・・・。 |
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おーい、ちょっと! 起きろぉ! | 「んー・・・、なぁに〜?」 | |
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「だぁれー? ボクを呼んだのは・・・」 | 「まだ眠いんだから・・・ふご・・・」 | |
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そして、再び熟睡。 せっかく起こしたのに、枕の位置が変っただけ。 |
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こっちは、脚を高くしてぐうぐう。 砂の上で寝返りをうつもんだから なんかカツオブシみたいに。 |
みーんな寝てばっかり。 オタリアが近くまで遊びに来ても ぜーんぜん起きやしない。 |
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これは芸術的! おみやげコーナーのガラス壁には、海の生き物がずらり。 二重ガラスが遠近感を表現していて、すばらしい出来映えです。 せいうちもキュートに描かれていてGood! |
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最後は、お約束のツーショット。 今日もせいうち大満足〜! |
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追記 元気に迎えてくれていたモークちゃんでしたが、 邂逅後わずか1か月足らずの03年6月に夭逝されました。 突然の訃報に、いてもたってもおられずに、取り急ぎ三津シーパラに問合せをしたのですが、 死因については不明で、現在も引続き調査中だとのことでした。 実際のところ、本当に突然にという感じのようです。 約10年間もの時を、生活を共にされてきたシーパラの方々のお気持ちも幾ばくかと察しますが、 せいうちランド主宰としても、同族・家族が亡くなったような気がして、非常に残念でなりません。 いままで本当にごくろうさまでした。 そしてありがとう。 いつかきっと、遠く時の輪の接するところで会いましょう。 いまは、心からご冥福をお祈りします。 今年は二見のたいよう君、三津のモークちゃんと、 まだ若いせいうち族が続けて亡くなってしまいました。 しかも、あまりはっきりとしないような原因で・・・。 いったいせいうち達の身に何がおこっているのでしょうか? 地球温暖化、異常気象などと言われて久しいですが、 そんな環境の変化が少なからずせいうち達にも影響しているのかもしれません。 人間みたいにズ太くも図々しくもないですからね、せいうちは。 でもこの悲しい経験をのり越えて、人と海獣たちが共存できる世界を 作っていくことが大切なのではないかと思います。 (そんな大層なことを言うほどの力はありませんけど、まずは気持ちからだけでも、ね。) 03.09.03.up |