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朝一番だというのに、お客さんが続々と到着しはじめている。
県外ナンバーが目立ち、広範囲にファンがいることがうかがい知れるが、
とくに東海・関西地区からの客層が厚いようだ。
日帰りにちょうど良いドライブ距離という立地条件もあるだろうが、
やはり「元祖・ふれあい水族館」としての人気を確立しているのだろう。
入場券を買ったら、いつものように海獣広場へ一直線だーーっ((((^o^) |
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やあっ! すもぽぽ!※ 元気そうだね!
前回から半年も経っていないけど、だいぶ大きくなったね。
皮下脂肪がのって、肌に張りがでてきた感じだ。
※注:すもぽぽ=二見語で「すもも&たんぽぽ」のこと。
写真手前が“強気娘”すもも、奥が“のんびり屋”たんぽぽ。
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さっそく朝ごはんの時間ですな。
ここ二見シーパラでは、夜間は動物たちだけで
過ごしているので、朝一番での給餌と清掃が
定例となっているのだそうだ。
おっ、ミルクとすり身だけじゃなくて
魚の切り身ももらえるようになったんだねっ。
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でも、やっぱり大好きなのはミルク。
でっかいボトルを一気飲みだあ!
「うきゅ、うきゅ、うきゅ・・・」
むふふ、あいかわらずこぼしまくってるな!
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「おなかいっぱいになったし、いっしょに遊ぼうよぅ。」
すもももたんぽぽも、あまえんぼさんなんだから。
もっとも、せいうち族って大人でもあまえん坊が多いみたいだけど。
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おおっ! たんぽぽよ、ひとりで
階段を下りられるようになったのかい?
すごいじゃん!
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毎朝、水を抜いてお掃除するのだから、
スタッフさんはたいへんですねー。
でも、すもぽぽはとってもうれしそう。
まだプールに水がたまってないのに、
待ちきれずに水遊びを始めちゃった。
この姿を見れば、苦労も報われるかな? |
すももなんか、水が出てくる穴に
顔を押しつけて喜んでいる。
人間も、温泉のお湯が出てくる口の下で
滝に打たれるマネをしたりするけどね。
意外と熱湯で慌てたりして。
(せいうちプールは、普通の温度ですからご心配なく。) |
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せいうちたちも、お客さんに興味津々。
人間の声をちゃんと聞きわけているので、
名前を呼んであげると、こんな風に
こっちに寄ってきてくれることも。
お昼寝していなければ、呼びかけてみよう! |
すもぽぽがいるせいうち舎のアクリルは、
上の部分がオープンになっているため、
このとおり、頭をなでてあげることも可能。
(噛みついたりはしないですが、せいうちの方が
雑菌に感染したりすると大変ですからね。
みなさんはスタッフさんに聞いてからにしましょう。) |
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「ねえねえ、おねえたんはどこから来たの?」
すももは目一杯に伸び上がって、少しでも近くに来ようとする。
お隣でたんぽぽが「いいなぁ」って目で見ているのもおもしろい対比だ。
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お隣のプールに目を移すと、そこには
元気に泳ぎ回る「ひまわり」の姿が。
でも、みんな「すもぽぽ」のほうばっかり
見に行っちゃうって、ちょっとスネてない?
え? 「ショーでいいとこ見せてあげる」って?
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「さあ! 本日1回目のショーが始まるよぉっ!」
最初に堂々と登場したは、二見せいうち軍団の
総大将、おなじみの「ウッチー」だ。
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太っとい牙と、ワサワサのひげ。
ウッチーのひげは、金髪ロン毛ならぬ
琥珀色のロンひげ(・・・って言うのか?)。
「うをっ。」
と、とにかく、大迫力デス!
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そんなでっかいウッチーの、ダイナミックな技を連続でどうぞ。
「そ〜れ! せいうちシャワーだーっ!」
圧倒的な肺活量を生かして、噴水のように水を吹き飛ばす。
そのすごさは、もはやショットガンと呼ぶにふさわしい勢い!
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お次は、奇蹟(?)のスーパー技、
せいうちの口笛だ!
「ヒュ〜ヒュヒュ〜」
音をお届けできないのが、残念。
日本国内で口笛が吹けるせいうちって
ウッチー大先生だけじゃないかな?
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そしてトドメは、究極ファンタジー技・せいうちシャボン玉。
たったひと吹きで、たくさんたくさんのシャボン玉が舞い上がる!
わーい、こっちにもいっぱい飛んできたよ!
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先輩に負けじ!と駆け足(駆けヒレ?)で登場は
アイドルせいうち「ひまちゃん」こと、ひまわり!
いよっ! 待ってました!!
ひゅーひゅー!
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「は〜い、みなさーん! 拍手、拍手ーっ!!」
ひまちゃんも一緒に拍手〜。 びちびちびちっ!
おなかは、ぽんぽこりーん!
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お客さんもメロメロの連続投げキッス!
「しゅポン、しゅポン!」
・・・あっ、ひまちゃんがウィンクしたよ?
「特別サービス ちゅっ!」
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ひまちゃんってば、正面から見ると
むにゅむにゅ顔でカワイイ系なんだけど
横から見ると、結構キリッとした横顔です。
おヒゲもピンピンしてて、凛々しいゾ!
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いいとこ見せるって言ってたひまちゃんが、新技をご披露。
前回来訪時に秘密練習していた「おねがい★ひまちゃん」だ!
ひまちゃんは、表情が豊かで、ヒレの動きも人間っぽいよね。
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「あ〜ん」して、口の中を見せてね。
まだ小さくて外まで出ていないけど、牙が生えてきているのがわかる。
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ショーに出演しているのは、せいうちだけじゃないよ、と
反対側からはミナミゾウアザラシたちが登場だ!
100wの電球みたいな大きな目が魅力的〜。
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元祖・二見名物の「あっかんべーアザラシ」!
上段は、姿勢正しく直立の桜子ちゃん。
下段右は、ちょっと色っぽい仕草の丸子ちゃん。
下段左、二見生まれの夢海子ちゃんは、
・・・お姫さまなのでちょっとワガママ。
おサカナのほうが気になる? |
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大きな声で叫んでみよう!
「うお゛〜っ!」
わわっ、びっくりした! でっかい声だね!
・・・ん?? よーく見てみると、後方のプールで
なんかバシャバシャやってるのがいるぞ?
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拡大!▼ |
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拡大写真がコレ。
あはは、ひまちゃんが手(ヒレ)を振ってるよ!
「ミナゾウばかり見てないで、こっちにおいで!」
と呼んでるみたいだ。
あとで、またそっちに行くよ! 待ってなね。
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☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
ショーも終わり、園内がいつもの落ち着きを取り戻したころ、
スタッフさんからお呼びの声がかかった。
いよいよお待ちかねのイベントタイムですねっ!
そう、一般にはすでに終了している「セイウチのママになろう!」である。
今日は「ママ」ではなく、「セイウチのパパになろう!」になるけども。
前回もプレ・イベントということで、まだ小さかったすもぽぽと遊ばせてもらったが、
あれから約5カ月、どれだけ大きくなったのだろうか?
もう、ドキドキのスペッシャル・イベント開始であーる!
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まずはじめに、パパとしては子供のためにお食事を用意しなくてはいけない。
エスビラック(動物用の粉ミルク)をキチンと計量し、熱湯でしっかり溶かしたあと、
ボウルごと氷水に浸してかく拌しながら、温度計とにらめっこで42℃になるまで冷ます。
できあがったら哺乳瓶に移しかえて、いよいよすもぽぽのお部屋へ・・・。
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すもものお食事係を担当することになったよ。
ミルクの前に、スタッフさんが用意してくれたお魚の切り身を食べようね。
吸いこみやすいように、一切れずつつまんで与えると、
指にはさんだ切り身を「ちゅっちゅっ」と吸い取っては飲み込む。
ほーら、おいちいねぇ!
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お魚が終ったら、さっき準備したミルクを飲ませてあげよう。
哺乳瓶を逆さまにして口元に持っていくと、すぐに乳首に吸いついてきた。
「うきゅっ、うきゅっ、うきゅっ」
おー、あいかわらずイイ飲みっぷりだぁ!
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だーっ。 だからこぼすなってば!
そんなに慌てなくても大丈夫だから、ねっ。
それにしても、おいしそうに飲んでくれる。
作った側とすれば、本当にうれしいやねぇ!
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お食事が終ったら、食後のお遊びタイムだよ!
さあ、すもも!たんぽぽ! こっちへおいで!
パパと一緒に遊ぼうよ?!
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「う・・・うえええーっ、気持ちワルー・・・」と、溝に顔をうずめてえずくたんぽぽ。
「だから、飲みすぎだって言っただろう?」と背中をさすって介抱する横から
「もぉ、たんぽぽってば、大丈夫ぅ?」と、すももが心配そうに覗きこむ。
・
・
・
・・・というような、どこぞの繁華街での風景ってのは、ウソ、ウソ!
でも写真で見ると、どうしてもそう見えてしまうからフシギだ(~_~)。
本当は、溝の中になにか落ちていないか調べているだけだよね。
で、何かみつかったのかい?
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たんぽぽが寄ってきてチュー してくれたにょ!
うきゃきゃ! 短いヒゲが刺さるっ!
チクチクというより、ザワザワって感触だうーん。
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たんぽぽぉ〜、遊ぼうよ〜〜ぅ。 むぎゅーっ!
うひょー、むにゅむにゅして抱きごこちイイ!
毎日たくさん食べて、大きくなっているんだね。
「あそこになんかいるぞ?」と指をさすと、「え、どれどれ?」とそっちを見るたんぽぽ。
「うそだよ〜ん。やーい、バカが見る〜!」と言ったら、ヒレで叩かれた。 ごめん。
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「せいうちパパ、大人気!」の図。
ウハハのハー! すもぽぽ独り占めっ!!
顔はユルみっぱなし・・・。
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なんだよぅ、すもも。 あまえちゃって・・・。
よいしょと足の間に割り込んで、抱きついてくる。
ヒレまですっかり畳んじゃって、完全におやすみ体勢。
こんなだもの、「ホントにかわいくて仕方がない!」って言うの、わかるでしょ?
気分はもう、実の父娘ですよ。
このまま、横浜まで連れ帰りたい〜!
(勤め先の同僚が言うように、冷蔵車を準備してくればよかった?!)
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おネムのすももに代って、またたんぽぽと遊ぶぞっ!
最近、たんぽぽが気に入っているお遊びが、追いかけっこ。
こっちが走って逃げようとすると、先回りをして捕まえようと追ってくる。
結構すばやい動きで、からかっているうちに本当に追い詰められた!
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@→A
↓
C←B |
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そーれ、逆に捕まえてやれーっ!
後から乗っかるように抱きつくと、「ふおっ、ふおっ!」と叫びながら進む進む!
さすがせいうち、こっちがズルズル〜と引きずられる。 いいパワーじゃない。
それでは。 と、横から押してゴロンと転がしてやろう。
たんぽぽも口を「へ」の字にして抵抗するが、体が丸いので簡単に転がっちゃう。
どうだっ! 横四方固めだ!
※注 : これは決して、嫌がっているのをいじめているワケではありません。
たんぽぽは、こうやって構ってもらうのが大好きなのだ。
人間の子供に「高い高〜い」をするとキャッキャッと喜ぶみたいなものですかね?
ちなみに、すもものほうは、逆に自分主導で遊ぶのが好きみたいです。
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1! |
↓ |
2! |
↓ |
3! |
サク裂! セイウチ・スリーパー・ホールド(S.S.H.)!!(笑)
どうだっ、まいったか〜?!
↓ |
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んがっ?!
S.S.H.破りの、たんぽぽヘッドバット!
や、や〜ら〜れ〜た〜っ・・・。
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さらに、たんぽぽの大逆襲!
器用にも、カッパのフードをヒレでつかんで頭からかぶされた。(実話)
わわわ、まいった! 降参! たんぽぽの勝ちー!
「ほぅっほぅっ!」(←勝利の雄叫びか?)
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楽しい時間も、もうすぐおしまい・・・。 だから最後に夢を叶えておくれ。
あこがれの、「せいうち枕」だ!!
「むにゅー・・・。」 (たんぽぽのあきらめ顔にも注目!)
(↑スタッフさんからは「ブサイク〜!」と言われてましたが、かわいいよね?)
いや〜、至福の一瞬ですな〜。
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そのころ、隣のプールではひまわりがこの顔。
「私とも遊んでよゥ〜・・・。」
一生懸命に伸び上がって覗いている、
そんな仕草もかわいいゼ! ベイベー!
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「パパぁ、また遊んでね!」
おうよ! また遊びにくるからなっ!
こっちこそ、また遊んでよね! 約束だよ!!
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
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すもぽぽと遊んでいるうちに、次のゴマちゃんタイムが迫っていた。
急いでゴマフプールの前に向かうと、すぐにショーが始まったぞ。
まずは全員揃って、ごあいさつ〜!
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エリくんの輪くぐりジャンプにも
磨きがかかってきているね。
イルカたちのような放物線軌道ではなく
「ギュルン!」と内側に巻き込むような
ドライヴがかった高速回転ジャンプだ!
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続いては、フリスビー・キャッチ。
初めて見る人は、予想外のスピードに見そびれないよう注意が必要だ。
高速で飛んでくるフリスビーを、ばくん!と口で捕まえるぞ!
あざらしって、動体視力が結構いいのかもしれない。
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こちらは、あざらし流の背筋トレーニング(?)。
「1、2、3、4、5、6、7、8・・・、キュー!」
だ、誰だっ?
背筋じゃなくて首の運動だって言うのはっ!
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おほん。 それでは気を取り直して・・・。
華麗なミュウジックをお聞かせしましょう!
ワインちゃんのハーモニカ演奏をどうぞー。
「ぷー、ぷー、ぷっぷかぷー♪」
だ、誰だっ?
口じゃなくて鼻息で吹いてるって言うのはっ! |
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最後はいつも、お客さんの近くまで来てくれるよ。
前ヒレで縁にぶらさがるあざらしを見られるのは、
全国でもここ二見だけ、しかもショーのラストだけだぞ!
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ショーが終っても、まだ帰っちゃだめ、だめ!
これからがふれあいタイムの本番なんだから。
ほら、ぞくぞくとゴマフたちがステージに出てきたよ!
二見には、現在6頭のゴマフアザラシ※がいるけど、
誰が誰だかわかるかな〜? わっかんねェだろうな〜♪(by松鶴家千とせ師匠)
※ エリ(♂)、チーズ(♀)、ワイン(♀)、ふう(♂)、たみ(♀)、サン太(♂)・・・の6頭。
上の写真中央の2頭は、左が姉の「チーズ」・右が妹の「ワイン」の実姉妹。
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左は、エリ(パパ)とワイン(ママ)の間に
生まれた坊やの「サン太」くん。
ちょっと目が離れてるのが特徴だゾ!
下段は、左が男の子「ふう」くん、右が女の子
「たみ」ちゃん。 ふたり合わせて「ふう&たみ」、
ふうたみ、・・・ふたみ! バンザーイ!\(^o^)/ |
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余談ですが、あざらしたちの触り心地は「もにょもにょ」と柔らかいのですが、
みんな一様に同じではなく、個体ごとに柔らかさに微妙な違いがあるんですよ。
エリくんやふうくんのボーイズは、筋肉質(?)なのか弾力があってやや固めの感じ、
反対にワインちゃんやチーズちゃんは、ハリがあるけどプリプリな柔らかさという具合。
中でも、たみちゃんは一番「ぷにぷに」してて気持ちいい〜感触ぅ (おっ○いタイプと呼ぼう)
「や〜ん(>_<)。 このお客さん、手つきがアヤシイ・・・。」
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「うきゃ!」 と、口を開けて
見せてくれているのは、ワインちゃん。
あざらしの口の中は、犬のそれと似ている。
上あごは波なみの「センタク板」だ!
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元祖・あっかんべーのミナミゾウアザラシに
対抗(?)して、めずらしい「あっかんべーゴマフ」だ。
恥ずかしそうにちょっとだけ舌を出した
表情がなんともかわいいね。
お?ワインちゃんのベロ先には模様があるぞ!
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ゴマフアザラシたちとのふれあいを堪能したら、
ゴマフプールの奥まで足を伸ばしてみよう。
国内ではほとんど飼育されていない希少種で、
ビロードみたいにツヤツヤした毛皮が魅力的な
ツメナシカワウソの小屋があるよ。
(他で飼育さされているのは主に「コツメカワウソ」)
ここに住んでいるのは、女将の「チィ」ちゃんと
まだ若い「ヒカリ」くんの2頭。
2頭とも、1日中寝ていることが多いけど、ごはん時
には、活発に動く姿が見られるはず。
右下の写真は、「氷をちょうだい!」と出した手。
爪のない長い指は、猫の肉球みたいな感触! |
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いつも、せいうちとあざらしのレポートしか
発表していなかったのですが、この際だから
その他の海獣たちも紹介しちゃいましょうね。
ツメナシカワウソに続いては、いつも人気の高い
イルカたちを見てみよう。
上半身を水面から出しての大歓迎だぁ!
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超近距離で、このダイナミックなジャンプを体感せよ!
でも立ち止まって見とれていると、頭から水しぶきを浴びることになるから注意だ!
うれしそうに口を半開きにしてのジャンプは、一番大柄のバハティ。
ナゼか、バハティはいつも口を開けてジャンプをするんだよねー・・・。
ここでは「バハティ」のほか、「ティマ」、「ルンバ」、「フェリス」の、バンドウイルカ4人娘が見られます。
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ウルトラC技のバックフリップ!
いわゆる空中バック転ですな。
こんな大技を5m足らずの距離で
見られるのだから、大迫力ですぞ。
スタッフさんも巻き込まれないように注意だ!
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輪投げでキャッチした輪を、ちゃんと顔の高さまで差し出してくれるのだ。
えーっと、この娘はルンバだな? エライぞ、ルンバ!
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そんなイルカたちの間で、現在ブームになっているのが、これ。
手前の大プールと奥の治療用プールの間にあるステージ上に勢いをつけて乗り上げ、
そのまま滑って反対側のプールに移るというお遊び。
ザバッ、つ→っ、ドボン。 ザバッ、つ←っ、ドボン。 ザバッ、つ→っ、ドボン。
たまに勢いが足りなくて途中で止まっちゃったりするけど、
そんなときは体やヒレをジタバタさせて脱出するぞ〜!
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忘れちゃいけないのが、屋内プールでやっているアシカショー。
スタッフさんとの掛け合い漫才みたいな、息のあったショーを見せてくれるよ。
ここは観客席が設置されているので、もちろん一番前をキープすべし。
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そうすると、ほら!
アシカたちが手前のステージにやってきた時に
カブリつきで見ることができるのだ。
運がよければ、輪投げやキャッチボールなどに
参加できるかもしれないぞ?!
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二見シーパラには、入場料を払わなくても見れる海獣がいるのを知っているか?
知ってイルカと言ってもイルカじゃあない。
水族館入口前・バスステーションの目の前に、トド・プールがあるのだ。
タイミングがよければ、こーんなにでっかい小鉄くんが出迎えてくれるぞ。
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小鉄くんは二見生まれ、生粋のシーパラっ子。
声も体も名前と反対で特大サイズだけど、肝っ玉だけは別みたい・・・。
でも本当は、ほかの海獣に負けないくらいの芸達者だぞ!
巨体を前ヒレだけで支えての倒立だって、ほらこのとおり。
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最近マスターした新技がこれだっ。 あっかんべートド???
体のわりにかわいいピンク色をした舌をベロ〜ン・・・。
その顔、あんまり精悍とはいい難いぞぅ(^_^)ゝ。
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大人になった今でも、育て親のスタッフさんには甘々の小鉄。
トレーニング後のごほうびをもらおうとしている姿は、まるで子犬みたいだ。
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そんな小鉄も、つい最近パパになっちゃいました!(04.07.20.誕生)
姐さん女房の「八重」ちゃんの間に、長女が生まれたのだ。
写真は、ママと寄り添って眠る赤ちゃんトド。
実は、小鉄が飼育下(水族館生まれ)3世トドなので、娘は4世となるのだが、
飼育下での4世誕生は、日本初の快挙とのことだそうである。 おめでとう!
追記:赤ちゃんトドの名前については公募の結果、「心愛(ここあ)」ちゃんと決定したそうです!
名前とは裏腹に(?)、あまえんぼうというよりヤンチャ娘とのことです。
みなさんも、来園の際には入口横のトドプールでここあウォッチングをしましょうね!
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トド子ちゃん(仮称)は、小っちゃくって黒い! そして目が大きい!!
ママのおっぱいに吸いついて、お乳をもらっている。
早くパパママみたいに、大きくなーれっ!
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
さて、太陽も西に傾き、楽しかった1日もいよいよ大詰め。
園内イベントも第3回目のショーを残すのみ・・・。
でも、1回目・2回目を見たからって、3回目は見ないで早めに帰ろう・・・
なぁんてコトを考えてたらあかーん! シーパラファンとしてはまだまだですな。
そう、知っている人は知っている(←あたりまえだ)が、
ラストショーだけは1〜2回目のと内容が違うのだ。
だーかーらー、最後まで残って見てなきゃダメなのさ〜。
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もちろん、ショーの内容は年中同じではなく、
時期によって、いろいろ変更・改良されている。
今回のラストショーのテーマは、
「女の子オンリーのラブラブショー」(?)。
ハンサムなお客さんを見つけた海獣ガールズが
それぞれの特技を駆使してアタックする
・・・という設定だ。
トップバッターのアズキちゃん(アシカ)は、
ハート型の風船がついた長〜いポールを使って
絶妙のバランス感覚をアピール!
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続くわれらがアイドルせいうち・ひまちゃんは、
もちろんお得意の投げキッスで、熱烈アタック!
「しゅポン!しゅポン!しゅポン!しゅポン!」
喜んでおります、喜んでおります!
いつもより多く投げておりまーす?!
(by染之助染太郎師匠) |
ミナミゾウアザラシの桜子&丸子ペアは、
いつもの「あっかんべー」を繰り出して自爆・・・
と思いきや、スーパー新技を出してきたぞ!
柔軟性を生かしたエビ反りのダブルだけど、
この2頭のポーズ、なんかの形に見えませんか?
おおっ! これは、巨大なハート型っ?!
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今回のハンサム争奪競争は、ビッグなハートを惜しげもなく見せた
ミナゾウチームに軍配が上がったようだ。(判定者はターゲットのお客さん)
「ふえぇん、負けちゃったよぅ。」(ひまわり)
「しょんぼり・・・。」(アズキ)
まあまあ、元気だせよ! ふたりの芸もナイスだったよ!
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「ホント? じゃ、ごほうびちょうだい?!」
ヲイヲイ、ひまったらゲンキンじゃない。(笑)
しょうがないなぁ・・・。
それじゃあ、スタッフさんの代わりに
お魚をあげようね。
しかし、ナンだね。
ひまわりの座り方って、ぽてっとしてて
かわいらしい体型になってるよね。
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「えへへ〜。 お魚のお礼に、プレゼントをあげるね!」
へ? ひまちゃんからプレゼント??
なんだろうなー、ワクワク・・・。
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「むちゅうーーーーーーっっ 」
わわわっ! ひまちゃんの直接チューだぁっ!
あたたた、モノすごい吸引力でホントに吸われてるゥ〜!!
「・・・・・ちゅポンッ!!」
OH! MOURETSU!!
キスマークどころか、ほっぺた全部が腫れちゃうかと思ったほど
強烈な吸引・・・いや、熱烈なキッスでした。 ・・・もうメロメロさぁ。
すごくおトクな裏(?)情報!
もし、あなたがこのショーでハンサムさんとしてご指名を受けることができたら、
そのときは「ひまちゃんが一番!」と、ひまわりを選んであげてください。
あなたにもこのような熱烈チューをプレゼントしてくれるはず・・・?!
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
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「パパ、ママ、おやすみなさ〜い・・・。」
ということで、今回のひれロードはこれにて終了。
いつものとおり、閉園ギリギリ最後の最後まで別れを惜しんでいたため、
またもやおみやげコーナーが全て閉店してしまっていた・・・。
名物・赤福氷も食べられんかったよう〜(>_<)
でも、ひまわり、すもも、たんぽぽたちと遊んだ思い出は、
決してお金では買えない宝物になりました。
また会いに来れる日まで・・・、アディオス!せいうちガールズ!
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▼本日のおみやげ。▼
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今回は(も)、二見でのおみやげ購入は、時間の都合から断念せざるをえなかった。
しかし、そんなせいうち探検隊に、シーパラスタッフさんからすばらしいプレゼントが・・・?!
せいうちがババーン!と大きく刷られた、二見シーパラ特製ポスターだ!
ブルー版は、シーパラ入口の大看板「Dear Eeath!」と同じ写真を使用したデザイン、
レッド版は、「海獣王国 FUTAMI SEA PARADISE」の金文字が輝くスペシャル仕様になっている。
せいうちが載っているポスターというのは、他所では全くと言っていいほど作られていないので、
喜びのあまり、アルミフレームを購入してきて大事に飾ることにしましたよ。
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もうひとつ、いただいたせいうちグッズがこれ。
クリスタル・キューブの中に、立体的にレーザー彫刻を施した3Dキーホルダーだ。
光を当てると、横座りをしている立派な牙のせいうち君の姿が輝くぞ。
うーん、ファンタスティック!
(写真は、ライティングステージに乗せて撮影したものです)
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